会社沿革

環境問題に配慮した、輸送効率の最適化の実現へ。

道九運輸のあゆみ

昭和42年7月 東京都文京区において新井運輸(株)を設立
昭和46年6月 東京都足立区において貨物運送取扱事業を開始する
昭和49年2月 東京都江戸川区に営業所を新設
昭和50年1月 東京都江戸川区に759㎡車庫及び営業用地として、土地取得
昭和51年9月 一般区域貨物取扱免許登録
昭和52年3月 資本金600万に増資
昭和53年3月 東京都江戸川区に給油所設置
昭和55年3月 東京都江戸川区に鉄筋建、車庫、事務所新設
昭和56年6月 フェリー輸送増強を計る
昭和59年3月 給油所増設、設置
昭和60年10月 小型部門として花キ部門を新たに設ける
昭和60年11月 資本金1,000万に増資
昭和61年6月 東京都江戸川区に本社を移転
代表者を変更する
平成4年7月 区域拡張 首都圏区域
平成4年10月 北海道札幌市に出張所開設
平成5年12月 千葉県浦安市に790㎡車庫及び住宅として土地取得
平成6年6月 社宅建物257㎡
平成7年1月 北海道苫小牧市、株式会社まるしん運輸との連絡運輸及び設備共用の許可終結により車両共有の拡大を図る(許可 北自貨第197号)
平成7年3月 上記に伴い札幌出張所を閉鎖
平成7年4月 10t低床エアサス車導入精密機械輸送の増強を計る
平成10年4月

成田空港ターミナル内に事業所を開設、航空貨物輸送の増強を計る
フォークリフトを活用し構内荷役業務の効率化を図る

平成17年 イラク向けシェルター輸送 アントノフ積込風景

平成11年9月 区域拡張、関東甲信越
平成12年2月

ベンツ車、フルエアサス車、ゲート車導入
超精密機械及び半導体装置輸送の増強を計る

4tWゲート付 2t350積載

総輪エアサスWゲート付 12t800積載

平成13年4月

21t積載低床エアサストレーラーを3台導入

後輪エアサス21t500積載

後輪エアサス30t500積載

平成16年2月

30t積載ワイド低床エアサストレーラーを3台導入
内1台が温度及び湿度管理が可能な、荷室空調トレーラー

総輪エアサス31t100積載 伸縮昇降後輪蛇切り

総輪エアサス31t100積載 伸縮昇降後輪蛇切り

平成16年3月

空調トレーラーにて、海外直行輸送に参入
精密な装置を最高の環境で海外までお届けすることを可能にしました

総輪エアサス30t500積載 空調車

総輪エアサス30t500積載 空調車

平成19年3月

千葉県浦安市千鳥15-45に土地3,478㎡取得

道九運輸 本社上空写真

平成19年9月

分散化しておりました、事務所・倉庫・車庫・社宅等を一箇所にまとめ、社員の統制を高める事に成功しました
事務所:165㎡
敷地面積:3478㎡
倉庫施設:1382㎡
天井高:1F 8m
リフト:3.5t・3.0t・1.0t 各1台

道九運輸 倉庫内部写真

平成21年4月 福島県相馬地区に土地3,740㎡取得
平成21年9月 ホームページを開設
平成21年11月

福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺字今神西1-16に相馬営業所を新規開設
総面積:3,715㎡
(倉庫:272㎡ 事務所:91㎡)

相馬事業所 写真

平成27年9月 小泉禎剛(コイズミ ヨシタカ)が代表取締役に就任
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